レパートリーというか、いままで発表してきた曲です。 そのほかにも、いろいろな歌を歌ってきました。 これからもいろいろな歌を歌っていきたいと思っています。 |
90年 | PTAコーラス大会 | 「好きになるって」 (大中恩) 「小鳥の旅」 (三善晃) |
麻生音楽祭 | 「水の上」 「川によせて」 「君は少年」 (大中恩) | |
91年 | PTAコーラス大会 | 「野ばら」( ウェルナー) 「矢車草」 (湯山昭) |
麻生音楽祭 | 「風の子守歌」 (池辺晋一郎) 「 I (愛) 」 (湯山昭) | |
93年 | PTAコーラス大会 | 「ねむの花」 (中田喜直) 「落葉松」 (小林秀雄) |
麻生音楽祭 | 「月曜日とわたし」 (湯山昭) 「ねむの花」 (中田喜直) 『心の四季』(高田三郎) より 「風が」 |
|
94年 | 麻生音楽祭 | 「雨」 (高田三郎) 「風の子守歌」 (池辺晋一郎) 「瞳」 (小林秀雄) |
95年 | 麻生音楽祭 | 「霧と話した」 (中田喜直) 「少年時代」 (井上陽水・平井夏美) |
96年 | 麻生音楽祭 | 「ラルゴ」 (ヘンデル) 「すみれ」 (スカルラッティ) 『心の四季』(高田三郎) より 「風が」 |
97年 | 麻生音楽祭 | 『きまぐれなエッセイ』 より 「風車」 (ベートーヴェン) 「冬の花びら」 (ヴィヴァルディ) 『心の四季』(高田三郎) より 「山が」 |
98年 | 麻生音楽祭 | 「主なる神」 (ラッソ) 「いかばかり憂い悲しみ」 (ペルゴレージ) 「金もくせい 匂えど」 (小六禮次郎) |
99年 | 麻生音楽祭 | 『愛の風船』 (大中恩) より 「音楽会のあと」 「母のように」 「ことばって すてきなもの」 |
00年 | 麻生音楽祭 | 「こな雪に寄せるノスタルヂア」 「犀川」 「時無草」 (磯部俶) |
01年 | 東京都合唱祭 | 『葡萄の歌』(湯山昭)より 「月にはなしかける」 「葡萄の歌」 |
麻生音楽祭 | 『葡萄の歌』(湯山昭)より 「月にはなしかける」 「葡萄の歌」 | |
02年 | 麻生音楽祭 | 「あなたとわたしと花たちと」 「落葉松」 (小林秀雄) |
03年 | 麻生音楽祭 | 『虹色の幻想』(平野淳一) より 「ヴァイオレットパープル ときめき」 「マリーゴールドオレンジ あこがれ」 |
ボランティア 柿生記念病院 |
「通りゃんせ〜あんたがたどこさ」 「赤とんぼ」 「里の秋」 「夢路より」 「野薔薇」 「小さな木の実」 「赤い靴〜七つの子〜十五夜お月さん〜雨降りお月さん」 「月の砂漠」 |
|
04年 | 麻生音楽祭 | 『秋風の中で』(平野淳一) より 「海」 「おやすみ子供たち」 『遙かな歩み』(高田三郎)より 「機織る星」 |
05年 | 麻生音楽祭 | 『金もくせい』(小六禮次郎)より 「煉瓦坂」 「風になれ」 |
06年 | 麻生音楽祭 | 『みすずこのみち』(鈴木憲夫) より 「私と小鳥と鈴と」 「月と泥棒」 『海鳥の詩』(廣瀬量平)より 「オロロン鳥」 |
木こりの会 イベント |
『ホームソングメドレー』(源田俊一郎編曲)より イギリス編 「アニー・ローリー」「 グリーンスリーブス」 「ロンドンデリーの歌」 イタリア編 「サンタルチア」 「帰れソレントへ」 「オーソレミオ」 『みすずこのみち』(鈴木憲夫)より 「水と風と子供」「 月とどろぼう」「 私と小鳥と鈴と」 |
|
07年 | 麻生音楽祭 | 「風のしっぽ」 「風〜さびしくて」 (平野淳一) 『秋風の中で』(平野淳一)より 「海」 |
08年 | 麻生音楽祭 | 『海鳥の詩』(廣瀬量平)より 「オロロン鳥」「エトピリカ」 |
09年 | 麻生音楽祭 | 『たおやかな詩』(松下耕) より 「風」 「くちなし」 「夕焼け」 |
10年 | 麻生音楽祭 | 『ファンタジア』(木下牧子) より 「風をみたひと」「ジプシー」 |
11年 | 麻生音楽祭 | 『月の角笛』(木下牧子)より 「かぜとかざぐるま」 「すずしい日」 「美しいあした」(平野淳一) |
12年 | 麻生音楽祭 | 『火の山の子守歌』(新実徳英)より 「青い花」 「傘もなく」 「落葉」 |
13年 | 麻生音楽祭 | 『悲しみの枝に咲く夢』(木下牧子)より 「心のなかの風」「林檎料理」 |
14年 | 麻生音楽祭 | 『みやこわすれ』(千原英喜)より 「はっか草」「みやこわすれ」 |
15年 | 麻生音楽祭 | 『五つのシャンソン』(新実徳英)より 「生きる」「金色の実」 |
16年 | 麻生音楽祭 | 『五つのシャンソン』』(新実徳英)より 「潮騒をきく」 『秋風の中で』(平野淳一)より 「おやすみ子供たち」 |
17年 | 麻生音楽祭 | 『気まぐれなエッセイI』(南安雄編曲)より 「冬の花びら」](ヴィヴァルディ) 『妖精模様』(朝岡真木子) より 「静かな水鏡」「月がうたう子守歌」 |
18年 | 麻生音楽祭 | 『今日もひとつ』(なかにしあかね)より「秋のあじさい」「よろこびが集まったよりも」 「今日もひとつ」 |
19年 | 麻生音楽祭 | 『やさしい魚』(新実徳英)より 「やさしい魚」「鳥が」 |
ボランティア アクアピア新百合 |
「見上げてごらん夜の星を」「川の流れのように」「いい日旅立ち」 「ジングルベル」「もみの木」「もろびとこぞりて」 「赤鼻のトナカイ」「ジングルベル」 |
|
23年 | 麻生音楽祭 | 『花のなみだ』(朝岡真木子)より 「私に歌があればこそ」 「風といっしょに」 |